宮子さんから至福のメールが届きました~。
↓
食べ終わったやっくんをすかさず友さんの前に持っていってね、
「やっくんだよ~おいしいよ~おいしいやっくんだよ~」って差し出したらね、
友さんがやっくんの顔についたお食事の名残をべろんべろんに舐め、それをまたやっくんが舐めかえす!!
べろぺろ、ぺろんべろんとゆー、……はー眼福でした~2匹貰ってきてよかった、友さんやっくんで良かった!
ふと気づいたら30分もお二人の睦み合いをほーっと眺めていましたわよ!
と言うわけで本日のトモヤスレポートでーす。
友さんとずっと一緒にいたいのにやっくんかわいそう~。
このシーンは動画で送ってもらいました。
去っていく友さんを見送るやっくんが「あ・・・」って感じで切なかったわ。(オーバー?)
「泰明・・・大丈夫かい?」友雅は心配そうに泰明の顔を覗き込んだが
「・・・問題ない」と言うと泰明は友雅の視線を避けるように袖で右目を被ったまま横を向いてしまった。
「済まなかった・・・本当に・・・。私が君を傷つけるとはね・・・。」友雅の声にはいつもの艶めかしさは無い。その声に泰明は友雅を見上げた。
「かすり傷だ。直ぐに良くなる」
「泰明・・・」友雅は泰明を抱きしめた。労わる様にそっと・・・。
それはちょっとした事故だった。
戯れに振り上げた友雅の手が運悪く泰明の右目に当たってしまったのだ。
大事無いと言い張っていた泰明だったが、やはり目の傷は心配だった。友雅は強引に泰明の看病を買って出たのだった。
・・・・そうなんです。
やっくん只今闘病中。エリマキトカゲみたいになっているようです。(エリザベスカラーをつけられて)
でもそんな不自由なやっくんを友さんは甲斐甲斐しくお世話しているらしいですよ。
ペロンペロンと舐めまわしちゃって・・・。
でも、2度とこういう事にならないように友さんの爪切りをする事になりました。
今度宮子さんの所に爪切りのお手伝いに行きます。
友さん引っ掻かないでね~。