困った困ったとYと話していたら、
「友さんも困るよ。扇か杯を持たせる位しかないから。あ、でも次は髪をはらっている感じの絵にするから・・」
「はらうだけ?私髪をむやみにいじくる癖って本当はキライ。でも友さんなら許せるのよね」
「他の人がやったらどうかな」
「泰明は・・・いい」←今キライって言ったくせに~。
「鷹通は?」
「やだー」
「永泉」
「やめて」
「頼久」
「・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「気持ち悪い・・・」
「うん・・・一番やって欲しくないね」
と言う訳で頼久さん、あなたは何があってもどんなに暇でも髪に指を絡めて巻いたりしないで下さいね。
神子sからのお願いでした。
気が付いたら、右側にあったいろいろな物が、元に戻っていたわ。
何だったのでしょうね?いや、良かった良かった。
外の雨音が大きくなってきました。明日の朝には止むそうなので、今のうちにたくさん降って置けよと思う今日この頃。だって水不足が心配なんだもの。
でもこれだけの降りだと傘もあんまり役に立たなかったかもしれませんね。
もし、ずぶぬれ季史状態で帰ってこられた方がいたら雨乞いなんかしてごめんなさい。
お風邪など召しませんように・・・。
やあ、天真。
今いいかな?
ん?いや、大した用事ではないよ。また泰明を誘ってくれたと聞いてね、私からもお礼位言わなければと思ったんだよ。
今度は回転寿司に行ったんだってね?
珍しく泰明が興奮していたよ。面白いから是非私と叉行きたいそうだ。
・・・いや・・・これも社会勉強だと思えばいいのだけど、そうだね・・・さすがにそういう所は勘弁して欲しいのだよ。
だから、もし泰明がどうしても叉行きたいと言い出したら、付き合ってやってくれまいか?
ああ、その時は出来るだけ頼久か鷹通も誘って欲しいのだがね。
何故かって?
それは天真が一番良く分かっていると思うのだがね。
すみませ~ん!!
またまた勝手に桜子様から繋がせて頂きました~~!桜子様ごめんなさい m(__;)m
ぶ・・・ぶつ?
「遙か」にはまる前から私はファンタジー物が好きでした。
そのファンタジー好きの頃の遺産がゴロゴロと出てきました・・・。
アクセサリーです。なにがすごいってデザインが・・・よくこんなの買ったねてなものがどっさりとあるのです。
多分ファンタジーの衣装に似合いそうなジャラジャラしたのを見ると、買わずにはいられなかったのでしょう。高価なものは無いけれど・・・。
いい度胸してんな、と今では思うようなど派手ででっかいのをいったいどんな服に合わせていたのかしら・・?もう怖くて思い出したくないわ。
ああ、そうだ。自分でつけたのもあるけれど、キャラのコスチュームの参考にしたのも結構あったのでした。
そして今ではもう絶対に使わないのは分かっているけれど、捨てられないのよね~。
邪魔なのに。
カリブの海賊のお宝みたいなのをたっぷりと堪能して、また元のところに仕舞い込みました。
結局まだこういうのが好きなのねー。進歩無い・・・。
でも去年、金属アレルギーになってしまったから、アクセサリー全般着けられなくなってしまい、胸元が寂しいの~。
今日鴨の雛を裏の川で見ました!
鴨は鴨なのですが、カルガモかマガモかナニガモか分かりません。
でも鴨の赤ちゃんは可愛いです。
もうちょっと小さいうちに見たかったとも思うのですが、まだ充分雛って感じで可愛かったです~。
何年か前見たのは本当に小さくて手のひらにちんまりと乗る位の大きさでまん丸な感じでした。あれは悶絶する位可愛かったのよーーーー!!
でもっ!!その超絶可愛い雛を見た夜、大雨が降って細い川はものすごい濁流となったのです。
あの夜は鴨の親子が心配で心配でたまりませんでした。
だって川は護岸に囲まれていて上に避難出来そうにないし、鴨は親がくわえて運ぶ事も出来ないし、あの流れでは一気に海まで行っちゃいそうだし・・・・。
結局あの年の子鴨がどうなったのか分かりませんでしたが、雛は梅雨時に孵るんだもの危険すぎるわ・・・。
川沿いに住んでいても毎年見られる訳ではない鴨の雛。
今年は見られてラッキーだったわ。
どうか無事に育ってね~。