だから背景はキライなのよ～

ノーマルのＹとの会話。
「トモヤスイラスト描いて～」
「絶対嫌だ」
「別にいちゃいちゃしてなくてもいいのよ。同じ画面にいるだけで」
「そういうのはツーショットと言ってトモヤスとは言わない」
「私は同じだと思うけどなー」
「じゃトモ＆ヤス。もしくはヤス＆トモと言って」

・・・・・・なんかお笑いコンビみたい・・・と思いましたが、描いてくれるなら何でも良いわ。

背景終わりました～！
安倍邸、「こういう感じ」とイメージしていたのと全然違う仕上がりになってしまったけど、もういいわ。
あんまり長くつついていると、どうして良いか分からなくなってしまうから。
正直「キタナイ」出来です・・・（悲）
「自分で少しおかしいかな、と思った場合人が見るとかなりおかしい。何故ならたいていの場合自分には評価が甘いからだ」と言う言葉を当てはめて考えると、相当キタナイものになったようです。

それにしてもアップする前から何でしょう・・・。この言い訳の山は・・・反省。

飲み物編

突然ですが、甘いものを食べたい！
江ノ島の「ロン・カフェ」のフレンチトーストが食べたい！
・・・といきなり思うことってありませんか？
う～ん・・・今口が猛烈に濃厚な甘さを欲している。困ったな。どうやってなだめたら良いんだろう。
仕方ない。水でも飲んでおこう。

では、今夜は八葉の好きそうな飲み物について。（平安は無視）

「ポカリ」うん。今時高校生はこんなものでしょ。
「オレ、コーラ！」ふうん。気に入ったのね。
「僕はココアかな」ああ！そうね、似合ってると思うわ。
「緑茶が好きです。出来ましたら生茶だともっと良いのですが」生茶・・・で良いんですか？
「わたくしは抹茶を頂きたいです」・・・御自分で点ててくださいね。
「私は何でも結構です。どうぞお気遣い無く」じゃ、「なっちゃん」ね。
「私はワインをもらおうか。ああ、グラスは２つ持ってきてくれないか」・・・なんで２つ・・？
「野暮な事言うものではないよ。ねえ？」
「・・・私はそんなもの飲まないぞ」
「そんなこと言わないで。それとも私が飲ませてあげようか？」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「私は水でいい」
「あ、じゃあ僕と同じのにする？気に入ると思うけど」
「・・・そうする」
「それより頼久にコーヒーでも出してやれよ。なんで『なっちゃん』なんだよ」
「いえ！神子殿のお手を煩わせるわけにはいきません。これで充分です！」
「なら頼久も私たちと同じものにするか？詩紋が今作ってくれている」
「ではそれを頂きます」

そして頼久は激甘ココアを前に途方に暮れる事となる。
友雅は部屋の隅で一人酒。寂しそう・・・・。

目がハート

早・乙・女・太・一・君をご存知ですか？（・を入れるのは検索避けです。本当に効果あるのか？）
少し前から新聞などで見て気になっていたのですが、夕べＴＶで特集をやっているのを見て一発でやられてしまいました。
１００年に一人と言われている大衆演劇の女形です。何と１５歳！！
もう絵に描いたように美しいの！アップになっても美しいの！日本人形みたいな和風美少年。
彼について語る北・野・武・監督は「今度、彼を主役にした映画を撮りたいな。役はそのまま大衆演劇の女形なんだけど、殺人かなにか犯しているんだよ。で、それを追う刑事がいつの間にか、その女形に魅かれていって結局惚れちゃうんだよ」っって言ってたのよーー！！
それってそのままＢＬ小説じゃないの～！ひねり無さ過ぎ！！でもそんな映画作ってくれたらすぐ見に行く！ＤＶＤだって買っちゃう！
そして太一君を見るために札束でお花をこしらえて駆けつけちゃう！（いや・・・さすがにそれは出来ないな・・・）

「王の男」といいどうも私は女形が好きみたいだ。宝塚も好きだからこういう趣味を何と言うのだろうか・・？教えて欲しい・・・。

「変態」違うだろっ！！
「倒錯趣味？」違うっ！！大体そんな事言ったら女形と宝塚に失礼だ。なので、この趣味は「問題ない」と言う事だ！（自己完結）

原稿はサクサクと進んでいます～。
後３ページ背景描いたら、残るは顔の細かいトーンだけ。（コレが結構手間かかるんだけど）ゴールがやっと見えてきて嬉しいな～

何とか

ほぼ、治りました。
頭痛も鼻水も無くなり、足の痛みもほとんど、気にならない位になりました。
絶不調脱出！ああ～、良かった。

なので、今夜から６月トップ絵に入ろうかと思います。
モデルの花が咲いているうちに、描いておこうと思いまして。（実物を見ながら描くのは今回が初めて）でも、今咲いている花を６月用に使うと言うのも変かなあ。
でもイメージは６月なので良しとします。

ちゃっちゃとこなして行かないと、友雅さんのお誕生祝いが出来なくなってしまう～。←（一応やる気はあるんです。問題は間に合うかどうか・・・）

踏んだり蹴ったり

泰明は戸惑っていた。もう起きる刻限は過ぎている。なのに、起き上がれない。
頭に感じる脈打つような不快感。みじろぐとまた、ズキンと痛みを感じた。唇も乾いている。
「もう起きるのかい？」隣で声がした。
「起きられない・・・」声もかすれて自分の声ではないようだ。
「ん？」友雅は泰明の肩に手をかけた。途端、ぐっと引き寄せる。
「熱があるじゃないか！」薄い単を通して友雅の手に、泰明の熱が伝わってきた。

病気ネタ。
そうなんです。夕べ（明日には足の痛みが無くなっています様に）と、龍神様にお祈りして寝たのに起きたら、頭まで痛くなっていたのです！
それも、かなりガンガンと。熱はあんまり無かったけど、代わりにくしゃみと共に鼻水が出ました。
さすがに、泰明に鼻水垂らさせる訳には行きませんから、熱出し・・と言う事にしました。
泰明の風邪は友雅のせいに決まっていますけど、私はどこから風邪までしょいこんだんだろう？
そういう訳で、今日は足と頭と痛くて、午後はずっと寝てました。

なのに、なにをのこのことブログなんか書いているんだ。そんなに好きなのか？と思うでしょうが、私の愛するトモヤスサイト様を巡る為にＰＣをつけて、ついでだから書いているのです。
今夜も早寝します。

モリさん、お見舞い有難うございました。明日は復活しているといいな～。