昨日ここに書いた、「妄想の種」の件で宮子さんからOKを頂きました。
ありがとう!早速載せちゃいますねー♡
「医心方」って日本最古の医学書なんだけど、「房中指南書」の巻もあってね、まあ、で、当然やっすんは「医心方」は知っていた筈!
で、友雅と結ばれてから、何もかも友雅任せではいけない、「私も勉強せねば!(握り拳)」って一大決心をして、「房中指南書」部分をお勉強しようとするの。
でも恥ずかしくってなかなか読み進まないのね。それでも一所懸命勉強中のある日友さんが訪ねてきて、やっすんは慌てて本を隠すの。友さんに「顔が赤いね、熱でもあるのかい」とか言われて、返答に困ったりして。「おや、それは…?」って当然隠した本は友さんに見つかって、やっすんはわたわたして~、
友さんは「書物になど頼らず私にきいておくれ」とか、
「いいんだよ私が一つずつ教えてあげるから…♡」とか~。ふふふ~。
体位の図解なんかもあるそうで~(象形文字みたいなのだけど)、
友さんはやっすんが栞を挟んでいたページを開いて、「じゃあここから始めようか♡」とか言うんだけど、
それがとんでもないページだったりするのよ~~♪
やっすんは勉強熱心だから分からないところにはちゃんとポストイットしてあったのね!
友さんは文字通り手取り足取り教えてあげるのさっ。
あ、栞は式神の型ね。
もしくは二歳児やっくんで分からないところは何故何どうしてって友さんに質問の雨あられ。
「こんなことができるのか?」「試してみようか」。友さんは、以下同文。
私は妄想を振りまいてあげるから、紅子さんは創作の方をよろしく。
と、こんな感じ。いやあ、すっかりその気になっちゃいましたよ。
今日もまたこの続き頂きまして、私は大変楽しいメールタイムを送る事が出来ました♡
だから、夕べ3時間もゲームしたのにクリアどころか、白雪姫も見られなかったという
悲しみから(泣)立ち直る事ができました。
こ・・・今夜こそ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。