↓ ウィキペディアのスコティッシュフォールドに関する説明文の一部です。
“関節が柔らかく、香箱座りをしていても崩れやすく、不思議な体勢で寝たり、同じくらいの体格のほかの猫が入れないような隙間に匍匐前進で入ったり、きつく抱いたりハーネスをつけていても抜け出すような事もする。
不用心とも思われるほど、楽観的でぼんやりしている傾向が強いと言われている。”
これ、やっくんの属性(?)に対する説明らしいです。
やっくんはスコティッシュフォールドの特徴(タレ耳)無いけどそうなんです。
獣医さんのカルテにも「白黒」と書かれたらしいですけど。
で、これを読んで「!!」と反応したのは宮子さんも同じはず。
K様の泰明を思い出しませんでしたか?
「ぼんやり」って所じゃないですよ。「関節が柔らかい」って表現が、です。
・・・・それだけです。K様ごめんなさい。いきなり猫と並べてしまってm(_ _;)m。←平謝り
ねこまんが描きました。猫耳無いけどねこまんがです。
昨日のSS、字が大きくてバランスが悪い上に読みにくいですね。
折角の泰明誕生日だから、珍しく凝った事をしようとすると失敗する・・・。←字の大きさを変えるのが凝った事、という情けなさ(笑)
ホントに笑うっきゃありません。
字の大きさ変えることが出来ました!(エッヘン)こんな事でいばるんじゃない・・・
さて「舞一夜」の舞台化について、楽しみな方そうでない方いらっしゃるようですが、私はどうかな。
宝塚は好きだし、樹な○みさんの「OZ」は良かったと思うし舞台は好きだから「舞一夜」の舞台化もOKの口かな。
ただ・・泰明役の人は頑張ってよー!いや、もちろん他の人もだけど泰明は特に!
だってあのお団子と咒は三次元でやると失敗の確率が高そうなんですもの~。
イノリは某ビジュアル系バンドのようにハードワックスで前髪固めたりすれば出来そうね。
他の人もそれなりに何とかなりそう。
やっぱり泰明が問題だー!!
ああ~見たいような見たくないような・・・・。
なんか私の場合、行かないでいて「良かった!」という他の方の感想を聞いて「行けばよかった~!」と後悔するような気がします。
なんて後ろ向きな・・・・。