2006・8・22ブログ開設
↓ ウィキペディアのスコティッシュフォールドに関する説明文の一部です。
“関節が柔らかく、香箱座りをしていても崩れやすく、不思議な体勢で寝たり、同じくらいの体格のほかの猫が入れないような隙間に匍匐前進で入ったり、きつく抱いたりハーネスをつけていても抜け出すような事もする。
不用心とも思われるほど、楽観的でぼんやりしている傾向が強いと言われている。”
これ、やっくんの属性(?)に対する説明らしいです。
やっくんはスコティッシュフォールドの特徴(タレ耳)無いけどそうなんです。
獣医さんのカルテにも「白黒」と書かれたらしいですけど。
で、これを読んで「!!」と反応したのは宮子さんも同じはず。
K様の泰明を思い出しませんでしたか?
「ぼんやり」って所じゃないですよ。「関節が柔らかい」って表現が、です。
・・・・それだけです。K様ごめんなさい。いきなり猫と並べてしまってm(_ _;)m。←平謝り
ねこまんが描きました。猫耳無いけどねこまんがです。
+ + + + + + + + + +
動けないのだよ
この寝相なんとかしてくれまいか。
君の足と尻尾が・・・・。
この寝相なんとかしてくれまいか。
君の足と尻尾が・・・・。
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