昨日は、「舞一夜」もブログもサボって、倉庫を作りました。
一応出来上がりましたが、胸を張ってお勧め出来る物ではありません・・・。
それでも良いと仰る神子様は、御連絡下さいませ。
という訳で、ひとつ片付いたのでまた「舞一夜」行きまーす！！！
でも・・・もしかしたら私の買ったPS2ははずれで、最初から泰明いないんじゃないのかな。
ほら、千個にひとつくらい「はずれ」があるって言うじゃない？（うそです）・・・・これってもしかしたら、「二度あることは三度ある」という恐ろしい言い伝えが本当になった時のショックを和らげる為の、自己防衛システムが発動しているのか！？
いや、今からこんな弱気でどうする私。もう贅沢は言わないからとにかく泰明と友雅だけでもクリアしたいです。
今夜こそ！・・・と夕べも「舞一夜」に向かいました。
そして、迎えたのは・・・・またしてもノーマルENDでありました！！！！
何故？何がいけないの？どこで間違えたの？
宮子さんには「あなたはゲームは不向きだから、倉庫でも作ってて」と言われるし、ゆーりちゃんには「よくそこまでネタになるような事できるね」と言われるし、もう私のハートはボロボロです。
あんなに情報には気をつけていたのに～～～。今度は４章からやり直し。
今度こそ、よそ見をしないで泰明だけを追うわ。待っててね、やっくん。
あんまりガックリきたので、倉庫ページに少し書き足しました。あ、でも見に行かなくてもいいです。
見た人がピキマークつけるような程度のものですから。
ただ気分を変えたかっただけなのです。くすん。←と言っても可愛くない。
しかし、本当に「へタレ神子日記」になってきたな・・・冗談だったのに・・・。
昨日ここに書いた、「妄想の種」の件で宮子さんからOKを頂きました。
ありがとう！早速載せちゃいますねー♡
「医心方」って日本最古の医学書なんだけど、「房中指南書」の巻もあってね、まあ、で、当然やっすんは「医心方」は知っていた筈！
で、友雅と結ばれてから、何もかも友雅任せではいけない、「私も勉強せねば！（握り拳）」って一大決心をして、「房中指南書」部分をお勉強しようとするの。
でも恥ずかしくってなかなか読み進まないのね。それでも一所懸命勉強中のある日友さんが訪ねてきて、やっすんは慌てて本を隠すの。友さんに「顔が赤いね、熱でもあるのかい」とか言われて、返答に困ったりして。「おや、それは…？」って当然隠した本は友さんに見つかって、やっすんはわたわたして～、
友さんは「書物になど頼らず私にきいておくれ」とか、
「いいんだよ私が一つずつ教えてあげるから…♡」とか～。ふふふ～。
体位の図解なんかもあるそうで～（象形文字みたいなのだけど）、
友さんはやっすんが栞を挟んでいたページを開いて、「じゃあここから始めようか♡」とか言うんだけど、
それがとんでもないページだったりするのよ～～♪
やっすんは勉強熱心だから分からないところにはちゃんとポストイットしてあったのね！
友さんは文字通り手取り足取り教えてあげるのさっ。
あ、栞は式神の型ね。
もしくは二歳児やっくんで分からないところは何故何どうしてって友さんに質問の雨あられ。
「こんなことができるのか？」「試してみようか」。友さんは、以下同文。
私は妄想を振りまいてあげるから、紅子さんは創作の方をよろしく。
と、こんな感じ。いやあ、すっかりその気になっちゃいましたよ。
今日もまたこの続き頂きまして、私は大変楽しいメールタイムを送る事が出来ました♡
だから、夕べ３時間もゲームしたのにクリアどころか、白雪姫も見られなかったという
悲しみから(泣)立ち直る事ができました。
こ・・・今夜こそ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。