・・・ふーん・・・天真が君にそんな事を言ったのかい?
全く油断も隙も無いね。え?私も同じ事を言ったって?私はいいのだよ。それより君は何て答えたのだい?
ああ、そうなのか(笑)。それはさぞや天真も頭に血を上らせた事だろうね。叉私に突っかかってくるかな。ん?君が気にする事はないよ。
多分天真も楽しんでいるはずだからね。きっと「障害は大きいほど燃えるぜ!」とか言ってるんだろうね。目に見えるようだよ。
でも、あんまり燃えられても困るから君も気を付けた方が良いよ。
何にって・・・う~ん・・・ではちゃんと教えてあげるから今から出てこられないかな?
それとも迎えに行こうか?
2度有ることは3度ある。またまた桜子様のところからお話を頂いてきました~。
この三角関係はいったいどうなるのでしょう?(ドキドキ)
桜子様」、またよろしくお願いします!
<強制バトン>
●今、どこに居る?
自宅のPC前。(これ以外の答えを書く人はいないのでは?)
●今、一番近くに誰が居る?
いませ~ん。あっ・・・来た!○○が!
●今 どんな服装?
TシャツとGパンといういつものカッコ。たまにはドレスアップしてみたいが、PCの前でして もな~。
●今、何食べたい?
くずきり・・・・がいいな。レアチーズケーキもいいな。あ、白玉クリームあんみつも・・(うるさ い)
●今、何飲みたい?
喉は渇いていないからいらないわ。
●今、真後ろには何がある?
座椅子。
●今、まわりを見渡して、いちばん目についたものは?
絵。白木蓮と月の絵。
●今、誰に会いたい?
泰明・・・・・。見てるだけでいい。傍に友雅が居るともっといい。透明人間になって傍で見て いたい。
●その人に今伝えたいことは?
幸せになってね。
●今一番歌いたい曲は?
「初恋よ夏嵐になれ」カラオケで歌ってみたい!
●今頭の中でパッと思い浮かんだ言葉もしくは台詞は?
太白の凶過を受けよ!神星無双大将軍!
●今の体調は?
悪くない。
●今どんな気持ち?
早くトーンを貼りたいな~。(って、これ気持ち?)
□■ルール■□
見た人は全員やること!
↑
こんなバトンもあるのか。ゆーりちゃんとこからうっかり拾ってきたけど無理しなくていいですから~。
気が付いたら、右側にあったいろいろな物が、元に戻っていたわ。
何だったのでしょうね?いや、良かった良かった。
外の雨音が大きくなってきました。明日の朝には止むそうなので、今のうちにたくさん降って置けよと思う今日この頃。だって水不足が心配なんだもの。
でもこれだけの降りだと傘もあんまり役に立たなかったかもしれませんね。
もし、ずぶぬれ季史状態で帰ってこられた方がいたら雨乞いなんかしてごめんなさい。
お風邪など召しませんように・・・。
やあ、天真。
今いいかな?
ん?いや、大した用事ではないよ。また泰明を誘ってくれたと聞いてね、私からもお礼位言わなければと思ったんだよ。
今度は回転寿司に行ったんだってね?
珍しく泰明が興奮していたよ。面白いから是非私と叉行きたいそうだ。
・・・いや・・・これも社会勉強だと思えばいいのだけど、そうだね・・・さすがにそういう所は勘弁して欲しいのだよ。
だから、もし泰明がどうしても叉行きたいと言い出したら、付き合ってやってくれまいか?
ああ、その時は出来るだけ頼久か鷹通も誘って欲しいのだがね。
何故かって?
それは天真が一番良く分かっていると思うのだがね。
すみませ~ん!!
またまた勝手に桜子様から繋がせて頂きました~~!桜子様ごめんなさい m(__;)m
ぶ・・・ぶつ?
泰明殿!申し訳ありません!
今月の泰明殿の絵姿と共に有る花は何かと神子殿に聞かれたのですが、実はあれは日本古来のものではなく、「じゃーまんあいりす」と言う渡来品なのです。
泰明殿に異国の花を合わせるなど、私は何という過ちを犯してしまったのでしょう。
もっ・・・申し訳ありません!
やはり、心の命じるままにアヤメを描いていれば良かったと悔やまれてなりません。
何故あの時、「見本がある」と言うただそれだけの理由で、あの似て非なる花を描いてしまったのか。
しかも私の筆が未熟なせいで「泰明殿が花に水撒きをしている図」ととられてしまった事は、慙愧に耐えません。
私は泰明殿の凛々しいお姿を写したかったのに・・・!
さて此処で問題です。↑これは誰でしょう?
・・・・ごめんなさい。頼久です。今月のTOP絵を描いたのは頼久です。
ついでに「水撒き」発言をしたのはM子さんです。
「泰明はひしゃくを使わなくても水撒きできるから便利よね」って真顔で言われた時には脱力しました・・・。ふつーに「何か術を使っている?」位に考えてくれても良いじゃない~。
葉柳様(頂いてきました。ありがとうございます!)のところから頼久を拾ってきたのですが、難しかったです。
全員揃えると鷹通との区別が難しいけど、一人にすると更に難しいような気がします。(ゆーりちゃん頑張れ~。頼久は手強いよーん)
泰明、起きてしまったのかい?
天真は声が大きいからね。
え? 天真の用件?
・・・まあ天真は私に言いたい事が色々あるようだけれどね、それは君が気にする事ではないよ。
いや、むしろ知らない方が良いね。
それよりも私は、夕べ君が突然やってきて珍しく困惑している様子だった事が気になるね。
・・・どうしたんだい?何か困った事でもあったのかい?
紅子殿が君に何か言ってきたのかな?それこそほっとけば良いよ。もうすぐ紅子殿のお師匠がお手すきになるはずだから、そうしたら何とかするだろう。
そんな事で君を悩ませるなんてとんでもない人だね。
それからね、もう1つの質問。
君は私の花だよ。
「桔梗」も「白牡丹」も君だよ。
ほら・・・ここに・・・「紅ほのか」・・・だろう?
(時間経過)
ふふ・・・天真、そうだよ。
泰明は私のものだよ。
悪いが「みたい」ではないのだからいい加減に諦めて欲しいね。