今日は「八葉占い」について(これもBーOにて購入)。
正直私は占いはあまり興味無かったのですが、面白かったのですよ。これ。
もちろん、すごーくゆがんだ見方をしたからなのですが(笑)。この本、自分の生年月日から八葉別のタイプを割り出していく占いなのですが、そんなの関係なくズバリ八葉同士の相性占いと見ると面白いのです。
で、当然気になるのは地の白虎と地の玄武の相性よね!でも、残念ながら双方とも△でした。
まず白虎から玄武「基本的には接点の無い間柄。(そりゃまあそうね)親しくなる時は、あなたが一方的に相手の面倒を見る形になりそうです。(これはいい!その通り!)ただし、話題が合わない為、親しくなっても、次第にあなたの方が飽きてしまいそうな暗示が出ています。」何てことを!友雅が泰明に飽きるなんて許さないわ~!
そして、玄武から白虎「興味があまりわかないのが、この相手。(ま、最初はそうだったでしょうね)付き合っていても吉凶の激しい相性です。(付き合ってみたら『吉』と出たのよ!!)友人としてうまくやっていくためには、双方のプライバシーにあまり入り込まないことがポイントでしょう。(入り込んだのは友雅)それを心に刻んでおいて。」泰明にそれを言ったって・・・ねえ?
後、おかしかったのが白虎、玄武共に同類の場合。
白虎は友雅と翡翠ね。相性は△。「似たもの同士の為、一度ぶつかると大変。表面的には仲良くなっても本当に仲良くすることは難しめ。例え、恋人同士になったとしてもお互い好き勝手な行動をとる為周りからはフシギがられる関係になりそうです。」ねっ?目に見えるようでしょ?
次、泰明と泰継。相性×。「似たもの同士の二人の為、なぜか対抗心がわいてきてしまいそう。普段から仲良くするのは難しそうです。ただし、同じ目的を持っている時は、わかり合い協力しあうことも出来そうです。ライバルとしてなら△です。」これも分かるような気がするわ。特に継さん、こだわりがありますしね。
ま、こんな感じで色々当てはめてみるととても面白いことになりましたよ。
他にも書きたい事あったけど、長くなったのでここまで。
ちなみに私は「地の玄武」タイプでしたー。合ってないけど嬉しい