2006・8・22ブログ開設
こそこそと、辺りを窺いつつ友雅たちの消えた方に向かう腐女子神子。
「何やってんだ?」キャー!!いきなり声をかけないでよっ!天真君!
「?」「何してんだよ?」いえ~別に~。
「怪しい。何かたくらんでねえか?」企むなんて、そんな・・仮にも龍神の神子がそんなことするわけないじゃない。それより、さっき頼久さんが天真君を探していたわよ。行ってみたら?
「・・・・ああ」
ふう、やっと追っ払ったわ。もう、見失っちゃうじゃない。
その時奥から物音と共に、泰明の声が!
何?何?聞き取れない~。何処にいるの?
「やっぱり怪しい」天真は追い払われたふりをして、神子の様子を見ていたのだった。
そろそろと奥の間に忍び込む神子と、神子を思い切り胡散臭く思いながら追う天真。
その先には・・・。
何これ?
済みません。書く事無かったので昨日の続きを・・・。
だからと言って、明日も続くと言うわけでもないのですが。(何も考えてないから)
私、少し壊れかかっているかもしれません。
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