2006・8・22ブログ開設
本日、倉庫に「うつせみ 弐」の続きをアップしました。
「弐」は一応ここまでで、次から「参」になります。「参」で完結の予定。でもまだ迷っています。表の「羽化」がずっと放置状態なので、やはりこちらを先に何とかすべきかな~と・・・。
そう言いながら、書いているコンテは「うつせみ 参」なのですが(^^:)。
今「みんなで国語辞典!」と言う本が売れているそうです。
・・・でもこれって「今だけ役立つ国語辞典」だよなーとか思ってしまいましたが。ま、面白そうなので良いんですけど。
その中で目を引いたのが「絶対領域」。スカートと靴下の間の、ちょっとだけ見える肌の部分なのですって。ふ~ん。・・・・・・・・。そして腐女子は考えた。(泰明の絶対領域はどこだろう・・・)。やっぱり、うなじでしょうね!きっちり着込んだ狩衣ときっちり結った髪の間に見えるわずかな部分。ああ、たまらない(腐?)。
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うつせみ弐拝見しました!
また続きが読めて非常に嬉しいです
強引に○○する(一応伏せてみました…が却って誤解されるでしょうか?)というシチュエーションは、非常に私の萌えポイントですので、ドキドキさせていただきました。
満開の桜の下というのが、さすが友雅さん。無意識であってもロマンチックなところを選ぶのですね。
回想シーンで、お師匠から咒いを施される時の泰明さんの表情がとても可憐で愛おしかったです。ああ~泰明さん、何て可愛いの!
背中からきゅっと抱き締めるというのは、とても包容力を感じます。泰明さんも友雅さんの思いがけない温もりに、心が揺れたのではないでしょうか。
参も楽しみにお待ちしています。
追伸
私も泰明さんの絶対領域は、あのすんなり伸びたうなじだと思います。髪を結っていると禁欲的にすっと伸びた首筋、髪を解くとその合間から覗く白磁の肌。どちらもたまりません。
強引に○○する(一応伏せてみました…が却って誤解されるでしょうか?)というシチュエーションは、非常に私の萌えポイントですので、ドキドキさせていただきました。
満開の桜の下というのが、さすが友雅さん。無意識であってもロマンチックなところを選ぶのですね。
回想シーンで、お師匠から咒いを施される時の泰明さんの表情がとても可憐で愛おしかったです。ああ~泰明さん、何て可愛いの!
背中からきゅっと抱き締めるというのは、とても包容力を感じます。泰明さんも友雅さんの思いがけない温もりに、心が揺れたのではないでしょうか。
参も楽しみにお待ちしています。
追伸
私も泰明さんの絶対領域は、あのすんなり伸びたうなじだと思います。髪を結っていると禁欲的にすっと伸びた首筋、髪を解くとその合間から覗く白磁の肌。どちらもたまりません。