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2006・8・22ブログ開設
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明けましておめでとうございます。
と、ご挨拶して満足していたらあっという間に7日になってしまった

ちょっと・・・日が経つの早すぎない?

とにかく今日は例年通り七草粥を早起きして作って食べましたよ。
お正月に酷使したお腹を労わる為に
でも作りすぎて、朝もお昼も食べたのにまだお粥が残っていると言う事態に・・・・ああ・・・・・・明日もヘルシーな食生活・・・。
・・・ま、いっか。今年に入って既に3回、食べすぎて後悔しているんだから ←アホ(^^;)



話し変わって、これはまめちゃん。お正月に会いに行って来ました。
でもこの写真、さっき確認したら前回写したのと全く同じ構図でしたね
ま、こっちの方が目がパッチリしている分可愛く撮れているからいいかな。

そして少し大人になったまめちゃんはあんまり愛想の良い子ではなくなっていました(ガッカリ)




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今年もどうぞよろしくお願い致します。

昨年は復活したと思ったら、又すぐに休眠状態になってしまい情けない限りでございましたが今年は・・・・さて、どうなるやら・・・(^^;)
それでもトモヤスの愛を胸に出来る限りは頑張りたいと思っておりますのよ~!
・・・・本当に早くまともな更新をしたい・・・・!

さて、今年の第一弾はお正月らしさもおめでたさも無いけど、年末に頂いたネコネタでいかせていただきました。
友さんは愛想の良さと高貴な雰囲気で、宅配のお兄さんにも好評なようです。



・・・・ごめん。やっくん(^。^;)
人間的にはちょっと一般受けしなくても、猫的にはすっごく可愛いんだからね~vvv
ついでに、やっくん小さく描きすぎちゃった。
この倍はあるよね?

お正月一段落着いたら会いに行くよ~!!
だからシャーって威嚇しないでね(^^;)

昨日お歳暮用の鳩サブレーを買いに行ったら、そのお店の傍でチョー愛想の良い猫に遭遇!!
やっほーい

これがその子(^。^)



こっちを見ていたから呼んだらすぐに傍に来てくれて、スリスリまでしてくれた!
もちろん撫で放題!

お店で用事を済ませて又遊ぼうと思ったら、その傍には次の猫マニアが居た為泣く泣く帰ってきました。
もっと、いっぱい触れ合いたかったわ~(-_-)

2~3日前、TVで宮城県の猫島(田代島)が出ていました。

その島は(ネット情報によると)犬持込禁止で猫が島の住民よりも多い猫天国島なのだそうです。

い~い~な~~~~(^^)

行きたい!是非行ってみたい!
行きませんか!?そこの猫好きの方!!
番組では猫好きの人が大勢船に乗って島に渡り、猫と交流していると言っていました。
「7回めです」と仰っていた女性はキャットフードや猫玩具などを持参していました。

私も行きたい~~~~(^。^)

でも・・・さすがに遠いかな~。
・・・・・と思ったら、近くにあるじゃない!
我が江ノ島もその道の人には知られた「キャットアイランド」!!

大分前だけど、こちらに引っ越してきたばかりの頃急に猫の居ない生活になり、猫に触れられない寂しさに耐えかねて江ノ島まで猫に会いに行った事があったっけ。
TVで見た田代島ほどではないけど江ノ島も中々の猫の多い島。

近い内に行きたいなvv
そして何時か田代島にも行ってみたいぞーニャ~ン


私はご存知の通り大の猫好きなのですが、まー諸々の理由で猫を飼うことは長い間諦めていました。

ところが先週の土曜日、家の人が裏の川の中で上がれなくなっている猫を見つけてしまったのです。
見てしまった以上放って置く訳にもいかず、脚立をかけて川に入り猫を保護しました。
怯えているであろう猫は陸に上がった途端きっと人間を蹴飛ばして逃げていくだろうと思っていたのですが、その猫は既に体が冷え切っていて動く事さえ出来ないようでした。

そうなると川から引き上げて「はい、さようなら」と言う事など出来様筈も無く、玄関先でドライヤーで乾かしつつ体を暖めていたのですが、触ってみるとその猫はガリガリに痩せているのです。
そこで、家人に頼んでキャットフードを買ってきて貰ったのですが、体力が落ちきっている猫はキャットフードを舐めようともしないのです。

途方に暮れた私は丁度その日、私のお見舞いを兼ねて遊びに来てくれる予定だった宮子さんにメールでアドバイスを願いました。
するとさすが猫飼いの宮子さん、我が家に来る途中のペットショップで動物病院の情報を仕入れてきてくれました。

そして、二人で動物病院へ。

・・・・診断の結果は想像以上に酷いものでした。
既に重篤な病気をを抱えしかも末期症状だと言うのです。

思わず「安楽死の方が良いのでしょうか?」と聞いてしまうほどに。

でも、そこの先生は安楽死は薦めませんでした。
だから半日かけて点滴をして貰った後その猫を連れ帰り、家で世話をする以上名前を付けようと「サビ」と命名しました。
サビ猫だったから。

サビはきっと初めて名前を付けてもらったのだろうと思います。
それともかつては名前を呼ばれていた時期があったのでしょうか。どちらにしても野良猫生活が長かったようでした。

名前を呼び体を撫でスポイトで水を飲ませましたが、2日目の朝サビは冷たくなっていました。



今朝、裏庭の白い紫陽花のそばにお墓を作りました。

たった2日間だけだった我が家の飼い猫サビ。


今頃虹の橋を渡っているかな・・・。
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