舞舞16日夜の部です。
その前に。
昼の部のアナウンスは季史でした。が、ネタは無かったような・・・?
そして、ロシアンルーレット挨拶は詩紋。
「あの、舞舞公演の聞き込みで今まで僕は一度も・・・」と言いかけて友雅に「それを言ってはいけない!」と止められ「ありがとうございましたっ!」と強制終了。
↑
これがあったから、千秋楽で好きな舞舞キャラは誰ですか?に「詩紋」って言っていただけたのねv
良かったねv
優しい声で名前を呼んでもらえて。
その後のドタバタはきっと誰かが書いて下さる事でしょう。(Yちゃんとかv)
そしてもう一人のご挨拶。って言うか、まさか二人やるとは思わなかった(^^)。
で、そのもう一人が泰明ー!!
場内キャーーーー!!!
でもご挨拶はまともでした(^^;)。ネタ無し。
では改めて夜の部。
この回は初舞舞の宮子さんと。
アナウンスはまた青龍でした。頼久の「しーでー・・・?」はいかにも頼久らしくて(ホントか?)いいわ~(^^)。
話の本筋は映画の流れに沿っているので、日替わりネタだけ、又書きますね。
でもこんなのばかり書いているけど、シリアスな場面は鳥肌モノにかっこいいし、季あかシーンは泣かせるのよ。
最初の八葉勢ぞろいシーンは殺陣を演じつつの登場なのですが、後で宮子さんが「友雅の動きが泰明をかばっているみたいで良かったv」って言っていました。
えっ!?次はもっとしっかりトモヤス目線で見よう!!と思いました。
そして、舞舞目玉の青龍聞き込みシーン。
出たーーー!!
玄武ーーーー!!!
だけど~~歓声にかき消されて(かどうか良く分からないのですが)聞き取れなかった(泣)
何かネタ的な事言っていたのですが、ところどころしか聞こえない・・・。
ので推測。
登場した泰明と永泉、立ち止まって舞台から客席をじっと見ている。
天「何見てんだよ」
泰「・・・ねこちゃんがいる」
天「?」
泰「象さんもいる」
天「いねーだろ!」
永「象さんも好きだけどきりんさんはもっと好きv」
・・・コントか・・・?ビミョウすぎて困った。けど、玄武組というだけでキャーキャーでしたが。
ホントはもっと面白かったのかもしれない。惜しかった~。
そして、客席に下りていつもの聞き込み。
そしたら泰明、お客様に向かっていきなり「おい」。
受けたーーー(笑)
泰明はこうでなくちゃ!
恒例の「舞舞キャストで誰が好き?」の質問に、すでに舞台に戻っていた玄武組と頼久は3人揃ってお客さんの方をじっと見て答えを待っていました。
だけど答えは「あの・・あの・・・ごめんなさい~英司さんです・・・」←怨霊の惨魏
そしたらね、泰明後ろを向いてうなだれるの~~~。可愛いのよ~~~v
頼久によしよしと肩をたたかれて慰められていました。
再公演からネタ化した詩紋の手作りお菓子シーンは今回は「しいたけ入りミルフィーユ」。
すでにおやつと言うよりおかず。
鷹通は邪香妃と出くわした時「怨霊と言えど女性とは戦いたくありません」とジェントルマン発言をして邪香妃に笑われます。
そして「ではその身、わらわに委ねて・・・死ぬが良い!!」と切りつけられるや、ガッと懐剣で応酬。戦う気満々でしょ?最初から(笑)
カテコで永泉を泰明が荷物担ぎして下りてきたのはこの回だったか!?
17日昼だったか!?(混乱)
虹の時のフォーメーションが少し変わっていました。
間奏の時それぞれの四神召喚の協力技のポーズをとるの!
四神の立ち位置も東西南北に沿っているから、玄武組は一段上でv
これは良かったです。
ロシアンルーレットはまず友雅。
ライトが当たった瞬間、友雅向きを変えて帰ろうとして天真に止められていました(笑)。
そして「こんばんは」。
なんかね、この間が良いの。
二人目は藤姫でした~。
最後にはける時、友雅はイノリをおんぶして行きました~!
「・・・とうちゃん・・・」シーンねv
とにかくこの舞台、遙かの映画、ゲーム、コミックスといろんなところからネタを持ってきていてサービス精神にあふれているのです。
沸かせ、笑わせ、泣かせ、生の力を堪能いたしました。
さあ、後は17日の昼公演レポね。
でも今回書きすぎてもう書くこと無いかな~。
でも必死に思い出します。